こんにちは。
お久しぶり(いつもこの挨拶から始まる気がする……)でございます。
夏ですねえ。でももう7月半ばだというのに、意外に涼しい神戸です。
これから茹だるような暑さになるんでしょうけど。
ええ、実は今病院のお世話になっています(~_~;)
虫垂炎になっちまいまして、しばらく入院していました。
簡単な手術やからほらキレ、やれキレと担当医から言われたのですが、今回は点滴で散すことにしました。
生まれてこの方、指を切るくらいしか経験してないし、入った病院の先生が実は好きじゃなかった。つまりたとえ盲腸の手術でもお任せしますと言いたくない医者。
駆け込みに近い状態で、個人病院だったので、怖かったというところなんですが・・・。まあ、失礼な話だけど、信頼関係があってこそ命を任せられるものですね。たかが盲腸であっても。
毎日毎日点滴で、うんざりだったけど、やっと回復して退院。通院しています。
ジェネリックの薬も初めて処方頼んだけど、マジで安い!!
効能は同じなんだから、得だなあって思った。
ぼちぼち楽しい事をやらなきゃあね。
盲腸でW杯の生決勝が見れなかったのがくやしいよう(泣)
では、お体大切に(^^)
入院してらしたんですか。大変でしたね。
>信頼関係があってこそ命を任せられるものですね。
ですよねぇ。
以前、家族が救急搬送された時、最初の病院の先生は手術を急ぎ(二日後に手術、と言われました)、家庭の事情(付き添いや退院後の通院など)で転院した病院では、「二週間後に」と言われ、結局、二週間後でも全然問題ありませんでした。
本当に緊急を要する場合は別ですが、手術日程は患者の容態よりも、医者や病院の都合で決められているのかな、と思った出来事でした。
ところで入院して数日間でも家を空けると、退院後の帰宅が憂鬱になりませんでしたか?
というのも、主婦が家を空けると、掃除を中心に家事がどっさり溜まっていて、とても休んではいられない状態になっているんですよね。
そして出勤すればしたで、他の従業員がフォローできなかった仕事がドーンと溜まっていたりします。
切らなかったとはいえ、すぐには本調子になれないだろうし、無理をしないようにご自愛くださいね。
退院、おめでとうございます。
また、遅まきながら、ゆきのまち幻想文学賞受賞、おめでとうございます。
夏が始まりましたが、暑い日々が続きますので、お身体に気をつけて、ご自愛くださいね。
花さんにも転んでもタダでは起きないイメージが付きまといます。体験小説が書けるんじゃありませんか? ぜひ……。
お久でございます〜!
はじめての入院だったので、さすがに元気になると退屈しましたが、いっぱい本読めて幸せだったよ♪
切っちゃえば良かったんですが、ここではいやだと抗ったわけで…。ほんとうに先生によりますよね。
たかが虫垂炎なんだけど……。
昨日から仕事にも復帰しました。
はいはい、家はぐちゃぐちゃでした。こっちが疲れた。
元気だと思っていても、何が起こるか分かんないですねえ。
体は大切にしないといけないとしみじみ思いました。
有難うございます。
お返事遅くなってすみません。
ぼちぼちとやっていきます(^^)
有難うございます。
たかが虫垂炎なのですが、はじめての病気入院で大変でした。
一日点滴受けているのも苦痛でした。
いつかは切除することになるんでしょうけど、今回はうまく治ったのでほっとしています。
あ、ゆきのまち、有難うございました。
りっぱな掲載誌が届いて、びっくりでした。
これだけでもチャレンジし甲斐がありますね。
また頑張っていこうと思っています。
有難うございました。
有難うございます。
えへへ、入院というのも大袈裟なんですが…。一日中点滴でベッドに繋がれていたわけで・・・。
いや、思ったよりも消化器系は苦しいですね。
まったく食べられないし、すぐに元気がなくなってしまう。気をつけねばなと思いました。
ネタとして?
いや、なんだか早く退院したいばっかりで、そこまで意識した入院生活は送れませんでした(泣)
そういう気構えは必要ですよね!
2度と入院したくないですが(笑)
有難うございました。
また頑張っていこうと思っていますので、よろしくお願いします(^^)